PostgreSQLサーバーで地理冗長バックアップを有効化する設定手順

このブログシリーズ 「クラウドセキュリティ 実践集」 では、一般的なセキュリティ課題を取り上げ、「なぜ危険なのか?」 というリスクの解説から、 「どうやって直すのか?」 という具体的な修復手順(コンソール、AWS CLI、Terraformなど)まで、分かりやすく解説します。

この記事では、PostgreSQLサーバーで地理冗長バックアップを有効化する設定手順について、リスクと対策を解説します。

ポリシーの説明

Azure Database for PostgreSQLサーバーにおいて、地理冗長バックアップ(Geo-Redundant Backup)が無効になっている場合、リージョン規模の障害や災害が発生した際にデータを復旧できないリスクがあります。地理冗長バックアップを有効にすることで、プライマリリージョンから数百キロ離れたペアリージョンにバックアップが自動的にレプリケートされ、ビジネスの継続性を確保できます。

修復方法

コンソールでの修復手順

Azure コンソールを使用して、PostgreSQLサーバーで地理冗長バックアップを有効化します。

  1. Azure Portalにログイン
    • Azure Portalにアクセスし、管理者権限を持つアカウントでログインします。
  2. PostgreSQLサーバーの選択
    • 左側のメニューから「すべてのサービス」を選択し、「Azure Database for PostgreSQL サーバー」を検索します。
    • 対象のPostgreSQLサーバーを選択します。
  3. バックアップ設定の確認
    • 左側のメニューから「設定」セクションの「コンピューティングとストレージ」を選択します。
    • 現在の価格レベルが「Basic」でないことを確認します(Basicレベルでは地理冗長バックアップはサポートされません)。
  1. バックアップ設定の変更
    • 左側のメニューから「設定」セクションの「バックアップと復元」を選択します。
    • 「バックアップの冗長性」セクションを確認します。
  2. 地理冗長バックアップの有効化

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このブログシリーズ 「クラウドセキュリティ 実践集」 では、一般的なセキュリティ課題を取り上げ、「なぜ危険なのか?」 というリスクの解説から、 「どうやって直すのか?」 という具体的な修復手順(コンソール、AWS CLI、Terraformなど)まで、分かりやすく解説します。

この記事では、PostgreSQLサーバーで地理冗長バックアップを有効化する設定手順について、リスクと対策を解説します。

ポリシーの説明

Azure Database for PostgreSQLサーバーにおいて、地理冗長バックアップ(Geo-Redundant Backup)が無効になっている場合、リージョン規模の障害や災害が発生した際にデータを復旧できないリスクがあります。地理冗長バックアップを有効にすることで、プライマリリージョンから数百キロ離れたペアリージョンにバックアップが自動的にレプリケートされ、ビジネスの継続性を確保できます。

修復方法

コンソールでの修復手順

Azure コンソールを使用して、PostgreSQLサーバーで地理冗長バックアップを有効化します。

  1. Azure Portalにログイン
    • Azure Portalにアクセスし、管理者権限を持つアカウントでログインします。
  2. PostgreSQLサーバーの選択
    • 左側のメニューから「すべてのサービス」を選択し、「Azure Database for PostgreSQL サーバー」を検索します。
    • 対象のPostgreSQLサーバーを選択します。
  3. バックアップ設定の確認
    • 左側のメニューから「設定」セクションの「コンピューティングとストレージ」を選択します。
    • 現在の価格レベルが「Basic」でないことを確認します(Basicレベルでは地理冗長バックアップはサポートされません)。 image.png
  4. バックアップ設定の変更
    • 左側のメニューから「設定」セクションの「バックアップと復元」を選択します。
    • 「バックアップの冗長性」セクションを確認します。
  5. 地理冗長バックアップの有効化image.png
    • 「バックアップの冗長性」で「地理冗長」を選択します。
    • 変更を適用するには、サーバーの再起動が必要な場合があります。
    • 「保存」をクリックします。
  6. 作成と確認
    • すべての設定を確認後、「確認と作成」をクリックします。
    • サーバー作成後、バックアップ設定ページで地理冗長バックアップが「有効」になっていることを確認します。

最後に

この記事では、PostgreSQLサーバーで地理冗長バックアップを有効化する設定手順について、リスクと対策を解説しました。

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