公開設定されているクラウドストレージ上のファイルの一覧や利用ユーザのアクティビティなどを
可視化することにより、意図しない設定ミスや組織内部からの情報の持ち出しによる
情報漏洩のリスクを最小化することに役立ちます。
診断結果が一目でわかるダッシュボードや、
セキュリティの専門知識がなくてもわかる直感的UIで
診断を実施できます。
クラウドストレージ上のファイルに対して、
公開設定とダウンロードユーザの2つの軸で
情報漏洩リスクを診断することができます。
利用するSaaSを連携するだけで毎日自動で診断し結果が通知されます。
自動で定期的に診断することで、その後のセキュリティ対応をスムーズにつなげることが可能です。
Googleドライブの
データ公開設定確認
OneDriveのデータ公開設定確認
GoogleWorkspaceの設定診断
内部からの情報持ち出しを
常時監視