クラウドストレージに保管されているデータの
公開設定を可視化
公開設定されているクラウドストレージ上のファイルの一覧や利用ユーザのアクティビティなどを
可視化することにより、意図しない設定ミスや組織内部からの情報の持ち出しによる
情報漏洩のリスクを最小化することに役立ちます。
01 誰でも簡単に操作可能な使いやすさ
診断結果が一目でわかるダッシュボードや、
セキュリティの専門知識がなくてもわかる直感的UIで
診断を実施できます。
02 診断は情報資産別とユーザ別で
クラウドストレージ上のファイルに対して、
公開設定とダウンロードユーザの2つの軸で
情報漏洩リスクを診断することができます。
03
運用コストをおさえて
継続的診断
利用するSaaSを連携するだけで毎日自動で診断し結果が通知されます。
自動で定期的に診断することで、その後のセキュリティ対応をスムーズにつなげることが可能です。
Securify SaaS Diagnostics Functions
Securify SaaS診断 の多彩な機能
-
Googleドライブの
Googleドライブに保存されている情報の共有設定を診断し、公開されてはいけない情報が公開されていないかを確認できます。
データ公開設定確認 -
OneDriveのデータ公開設定確認
OneDriveに保存されている情報の共有設定を診断し、公開されてはいけない情報が公開されていないかを確認できます。 -
GoogleWorkspaceの設定診断
GoogleWorkspaceにおいて、セキュリティの観点で設定すべき項目が正しく設定されているかを診断します。 -
内部からの情報持ち出しを
内部のメンバーが、無断で情報の持ち出しをしていないかを監視することができます。
常時監視