対応クラウドと基準
さくらのクラウド・Oracle Cloud・Cloudflareを含め、利用中のサービスが対象かを比較します。CISなどの評価基準と、サービスごとのチェック項目も確認します。
CSPM Comparison
クラウド設定ミスを見つけるだけでなく、誰が直し、どう監査に残すか。CSPMツール選定で見落としやすい運用面まで整理します。
検討前に整理したいこと
さくらのクラウド・Oracle Cloud・Cloudflareを含め、利用中のサービスが対象かを比較します。CISなどの評価基準と、サービスごとのチェック項目も確認します。
検出結果だけでなく、なぜ危険か、どう直すかが担当者に伝わるか。通知や修正ガイドの粒度が重要です。
検出状況、対応履歴、例外、レポート出力まで残せるか。監査前だけの確認にしないための運用設計が必要です。
Comparison Table
Securify CSPMは、複数クラウドの設定リスクを継続監視し、修正手順を提示します。対象サービスやチェック項目はクラウドごとに確認します。
| 比較項目 | Securify CSPM | 一般的なCSPMツール | クラウド標準機能のみ |
|---|---|---|---|
| 対応範囲 | AWS・Google Cloud・Microsoft Azure・さくらのクラウド・Oracle Cloud・Cloudflareの設定を管理 | 対応クラウドと、サービスごとのチェック項目を確認 | 利用するクラウドと、横断管理できる範囲を確認 |
| 修正ガイド | 検出理由と修正観点を日本語で確認 | 製品ごとに粒度が異なる | 修正手順の提示方法と、日本語での案内範囲を確認 |
| 対応の優先順位 | 資産の重要度や公開状態を関連付けて設定リスクを評価 | 重要度の評価方法と、対応状況を管理できる範囲を確認 | リスクの評価方法と、既存の運用への組み込み方を確認 |
| 向いている状況 | 少人数で複数クラウドの設定確認を継続したい | 対応クラウドや既存ツールとの連携条件に合わせて選びたい | 利用クラウドに備わる設定点検機能から始めたい |
次の一歩
Consultation
対象範囲、現在の運用、必要なレポートまで確認し、検討に使える比較軸と見積もり条件を揃えます。
Q&A
A.対応クラウド、評価基準、修正ガイド、通知、担当者管理、監査レポートを見ます。検出後の対応まで回せるかが選定の分かれ目です。
A.単一クラウドであれば標準機能から始められます。複数クラウドを同じ基準で見たい場合や、対応履歴を一元化したい場合はCSPMを検討しやすくなります。
A.Securify CSPMはアセットソース数に応じた個別お見積りです。Small:10アセットソースまで。Basic:30アセットソースまで。Enterprise:対象数を個別に設定。対象のクラウドとリソースを確認してご案内します。
CSPMの比較軸と料金条件を、利用中のクラウド環境に合わせて整理します。