ソースコードからクラウド環境まで、あらゆるソフトウェア資産の構成情報を自動で可視化。ASM/CSPM機能との連携で「どの資産の脆弱性が危険か」を自動で判断し、対応の優先順位付けを可能にします。国産ならではの使いやすさが、手軽で継続的なSBOM運用を実現します。
Securify SBOMであれば、様々なSBOMツールとの連携が可能。クラウドからオンプレミスまで幅広くSBOM管理を実現します。GitHubなどのソースコードをリポジトリだけではなく、AWS / Google Cloud / Azure等のパブリッククラウドと連携可能です。
Securify ASM / CSPMを併せて利⽤することによって、SBOM情報と実際動作しているサーバーとの関連付けを⾃動で実施。
SBOMから導き出される脆弱性に対しての対応順序付けを⾃動で⾏えるため、本質的な脆弱性管理と運⽤を実現出来ます。
海外製品では⾒過ごされがちな、痒い所に⼿が届くような機能配置や直感的で迷わない操作性、⽇本語表記など、きめ細やかな配慮が施されています。