組織内のドメインやグローバルIP、Public Cloudのアカウントを設定することで、
外部公開資産の棚卸しが可能になります。棚卸しされた資産に対して高度な脆弱性診断を行い、
セキュリティリスクを洗い出し、継続的な運用によって新たな脅威への対策を実現します。
インターネットから見た時に攻撃面となるドメインが、
どのグローバルIPやクラウドリソースに紐づいているのかを
実運用しやすいように分かりやすく集約して表示します。
管理対象として漏れがちであるクラウド上に作成した
外部公開されているリソースを把握できます。
ASMではネットワーク診断を実施し、
セキュリティリスクの可視化ができます。
洗い出された資産をWebアプリケーション診断機能と連携することで、
アプリケーションレイヤーまで網羅的に脆弱性を管理できます。
社内にあるIT資産に対し
セキュリティリスクを検知
Webアプリケーション(脆弱性)
診断との連携
エンドポイントのダウンロード
ポートスキャン