スリーシェイク、吉田システムと自動脆弱性診断ツール「Securify Scan」の販売代理店契約を締結

SREおよびセキュリティのプロフェッショナル集団である、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、株式会社吉田システム(本社:青森県八戸市、代表取締役社長:黒澤 祥雄、以下​​吉田システム)と、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できる自動脆弱性診断ツール「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」において、販売代理店契約を締結したことをお知らせします。

■株式会社吉田システムとの販売代理店契約について
吉田システム社は、システム開発・保守、インフラ構築・運用、クラウドサービスなどの幅広いITソリューションに対応しており、また、クライアントのセキュリティニーズに合わせたカスタマイズソリューションを提供しています。
スリーシェイクは、この度の吉田システム社との販売代理店契約締結によって、より包括的なアプローチが可能になり、セキュリティ対策を必要とする多くの企業に対して、セキュリティリスクの最小化とビジネスの持続的な成長を支援することが可能になります。
今後もスリーシェイクは、吉田システム社との連携を強化し、「Securify Scan」のさらなる機能拡充と品質向上に努めてまいります。

■株式会社吉田システムについて
会社名:株式会社吉田システム
本社 :青森県八戸市北インター工業団地1丁目3-64
代表者:代表取締役社長 黒澤 祥雄
創立:昭和58年6月1日
URL:https://www.ys-sys.co.jp/
事業内容:
1.IT機器の販売およびメンテナンス
2.業務アプリケーションシステム、ITインフラおよびWebサイトの構築
3.オリジナルパッケージソフトの開発・販売
4.自社データセンターによるハウジング・ホスティングサービス
5.受託計算業務およびIT人材派遣

■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発しました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify-scan/

■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。

・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。

・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。

・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。

【株式会社スリーシェイク】

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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