定期ウェビナー開催!【プロダクト開発の落とし穴?アジャイル開発に求められるセキュリティ】
自動脆弱性診断ツール「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」を提供する、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、アジャイル開発における継続的セキュリティ(Continuous Security)の重要性と具体的な方法についてご紹介するセミナーを定期開催いたします。
【セミナー概要と実施の背景】
近年、多くの企業がアジャイル開発を導入したことにより、様々なプロダクト・サービスが短期間でリリースされています。
そこに追随するかたちでセキュリティ対策も実施していく必要がありますが、セキュリティ対策は後回しになるケースも多く、不正アクセスなどによる情報漏えい事故は後を絶たちません。
そこで今回、アジャイル開発における継続的セキュリティ(Continuous Security)の重要性と具体的な方法についてご紹介するセミナーを定期開催いたします。
詳細:https://www.securify.jp/event-seminar-top/
対象
以下のようなお悩みを抱えている担当者さまにおすすめです。
・情報システム、セキュリティ担当者
・セキュリティ対策の必要性は分かるが、どこから手を付けたらいいか分からない方
・アジャイル開発とセキュリティ担保の両立を課題と感じている方
セミナー詳細
会場:zoomにてオンライン開催
参加費:無料
お申し込み:https://www.securify.jp/event-seminar-top/
■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。
手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発しました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify/
■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。
・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。
・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。
・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/