【ソリトンシステムズ×スリーシェイク】経産省の指針から紐解く!セキュリティ対策の最新動向と実践方法
※ 開催後1週間限定で見逃し配信もございます。ご都合の合わない方もお気軽にお申込みください。
セミナー概要
DXやリモートの推進により、サイバー攻撃の起点が増加しています。経済産業省は、2023年5月にサイバー攻撃から自社のIT資産を守るための導入ガイダンスを発表しました。
本セミナーでは、最先端のセキュリティ対策であるASMと脆弱性診断について、セキュリティの基本的な考え方や留意点に加え、取り組み事例などをそれぞれの専門家が分かりやすく解説します。
共催企業:株式会社ソリトンシステムズ
セミナーで分かること
- 国が発表しているASM導入ガイダンスの概要
- 外部からアクセス可能な情報資産のセキュリティ可視化について
- 継続的なWebサービスのセキュリティ対策
こんな方におすすめ
- セキュリティ対策を行いたいが具体的に何から始めればいいか分からない
- 既存の対策で十分なのか知りたいので専門家の意見を聞きたい
- 国の方針に対する情報収集をしたい
開催概要
- 形式:オンライン(zoom)
- 費用:無料(事前登録が必要です)
- 申込締め切り:セミナー開始1時間前まで
スピーカー紹介
小林 哲也/株式会社ソリトンシステムズ サイバーセキュリティ事業部
ソリトンシステムズ サイバーセキュリティ事業部 テクニカル1G 部長 セキュリティアセスメント、IoT/OTセキュリティ、マネージドセキュリティサービスを統括
松本 吉且/株式会社ソリトンシステムズ サイバーセキュリティ事業部
ソリトンシステムズ サイバーセキュリティ事業部 事業企画本部本部長 セキュリティ、モバイル、クラウドサービス などビジネス企画を推進
手塚 卓也/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 部長
自治体やデータベースマーケティング会社でのインフラ設計/構築/運用を主に経験し、2018年10月にスリーシェイクJOIN。その後 Google Cloud / AWS / kubernetes / ServiceMesh など様々な技術的アプローチを駆使し、大手からベンチャー等規模を問わず様々な組織に対して SRE 立ち上げのコンサルティングや技術支援を行う。現在はIncubation事業部 部長として、100社以上が導入する脆弱性診断ツール「Securify Scan」の事業立ち上げからプロダクト全般の統括を行う。
注意事項
- 本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴用URLは開催前日・当日のリマインドメールにてお知らせいたします。