スリーシェイク、東京コンピュータサービスと自動脆弱性診断ツール「Securify Scan」の販売代理店契約を締結

SREおよびセキュリティのプロフェッショナル集団である、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、東京コンピュータサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:髙山 芳之、以下東京コンピュータサービス)と、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できる自動脆弱性診断ツール「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」において、販売代理店契約を締結したことをお知らせします。

■東京コンピュータサービス株式会社との販売代理店契約について
東京コンピュータサービス社は、企業が抱えるシステム化、ネットワーク化などの様々なニーズに対し、創業以来、約半世紀の間に積み上げてきた数々の実績を基に、企業のIT化におけるベストソリューションを提供しています。
今後、東京コンピュータサービス社とスリーシェイクは密接に連携し、企業のご要望に対してセキュアで最適なソリューションを提供することで、より多くの企業のセキュリティレベル向上とIT化における成長に寄与できるものと考えております。
スリーシェイクは今後も、安心・安全なIT社会の実現に貢献してまいります。

■東京コンピュータサービス株式会社について
会社名:東京コンピュータサービス株式会社
本社 :東京都中央区日本橋本町4-8-14 東京建物第3室町ビル
代表者:代表取締役社長 髙山 芳之
設 立:1974年9月9日
URL:https://www.tcs-ipnet.co.jp/
事業内容:システムインテグレーションサービス、システムコンサルティング、各種ソフトウェア開発、その他コンピュータ関連事業

■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発しました。
サービスURL:https://www.securify.jp/securify-scan/

■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。

・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。

・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。

・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。

【株式会社スリーシェイク】

スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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