セキュリティ事故で負うリスクと責任を把握できてますか?今すぐ実践すべき脆弱性対策について
セミナー概要
日々セキュリティ事故に関するニュースが多く取り上げられていますが、社内でWebアプリケーションやWebサイトの開発・構築を行っている企業にとっても対岸の火事の出来事ではありません。例え開発・構築を外注していたとしてもセキュリティ対策は発注側も必ず実施する必要があります。
脆弱性をついた攻撃によって被害を受けた企業は「被害者」ではありますが、同時に情報漏洩などによって「加害者」にもなる可能性をはらんでおり、多額の損害賠償を支払うなど社会的な責任を負う事態まで発展するケースも少なくありません。
本セミナーでは、脆弱性対策の必要性を実際の被害事例と影響を元に解説し、どのような対策が効率的であるかを分かりやすく紹介します。企業が自社でセキュリティを守るために脆弱性対策を実施することの重要性を本セミナーを通して理解いただくことを目的としています。
セミナーで分かること
- セキュリティ事故が発生した際のリスクと開発側・発注側としての責任
- 継続的なセキュリティ対策の必要性
- 脆弱性診断ツールを用いた対策の手法
こんな方におすすめ
- WebアプリケーションやWebサイトに関わる業務に携わっている全ての方
- 現状のセキュリティ対策に課題を感じている方
- 脆弱性診断に興味をお持ちの方
開催概要
- 形式:オンライン(zoom)
- 費用:無料(事前登録が必要です)
- 申込締め切り:セミナー開始1時間前まで
スピーカー紹介
田中 鏡水/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 セールスチーム
2018年、国内PCメーカーにてBtoB営業としてのキャリアスタート。
ゲーム業界やeスポーツ事業、地方自治体に対して、PCを中心商材としたオールインワンソリューションを提供。クライアントとの関係性を最重要し、0→1、1→10の売上成果を実現。
2022年5月に株式会社スリーシェイクにジョイン。セールス部署再構築の一番手として、インサイドセールスをプレイヤー視点で仕組みから構築し、PDCAを実践中。
注意事項
- 本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴用URLは開催前日・当日のリマインドメールにてお知らせいたします。